神奈川県秦野市で1月8日〜15日、子どもが中心となり道祖神の石を売る全国的にも珍しい行事「石売り」を開催する。

同祭りは、毎年1月14日のどんど焼きの前に、リヤカーで正月のお飾りなどを集め、道祖神の石やお札・おでんを各家庭に売り歩くもの。明治時代の中ごろから行われていたとされ、西大竹の東町地区・開戸町地区の小学4〜6年生それぞれ10人程度が、6年生をリーダーとして行っている。

期間中は、1月8日に石売り、お飾り集め、お札売りを実施し、1月10日にお札づくり、1月13日におでん・お札売り、1月14日におでん売り、お飾り集め、どんど焼きを行う。売った道祖神の石は、1月15日に購入した家に取りに行き元の場所に戻されるとのこと。

なお、東町地区では、お札を買ってくれた人に中に小豆飯の入ったおひねりを配布する。詳細は、同市公式ホームページ(を参照のこと。