「今のお賽銭ってEdyでも払えるんだ・・・」

写真拡大

「今のお賽銭ってEdyでも払えるんだ・・・」

仕事始めの2014年1月6日、初詣に向かう人も多い中でこんなつぶやきがネット上を駆け巡った。

東京・港区の愛宕神社に設置

ツイートには写真が添付されており、「楽天Edyでのお賽銭はこちら」という看板の立てかけられた木箱が写っている。天板には使い方の説明が書かれており、その下部にはタッチ式のテンキーとICカードリーダーのようなパネルが配置されているようだ。

賽銭箱は楽天Edyを運営する楽天が今年から設置したもので、東京・港区の愛宕神社にある。23区内最高峰である愛宕山頂上の社殿へいたる急勾配は「出世の石段」と呼ばれ、楽天の三木谷浩史社長も草創期から毎年のぼって初詣をしているそうだ。

この「電子賽銭」、実際にはどのようにおこなわれるのか。楽天執行役員・中村晃一氏のブログによると、任意の金額を指定し、カードまたは携帯端末等をタッチするだけで、おなじみの「シャリーン♪」の音とともにお賽銭を投じられるという。

「(金額は)1円単位で設定できます。私は末広がりの数字で献上させていただきました」(中村氏ブログ)

冒頭のツイートは6日17時現在1万回以上リツイートされ、まとめブログに取り上げられるなどして拡散した。

「ご利益なさそうな…w」
「電子マネーでお賽銭は違うよなあ」
「最近の賽銭箱ハイテク過ぎこち亀の世界かよwww」

などと賛否両論が出て、中には「本当に電子マネーでお賽銭できた!ぼくはお金だったけど」と実際に確かめに行く人が現れたり、ホリエモンこと堀江貴文氏がこれに「ついに!」と食いついたりと大きな話題になっている。