年末高アノマリーがズバリ!! 日経平均は1万6000円目前。ドル/円も103円台だ。年始からはNISAも始まるし、外国人の買いに個人投資家の買いが上乗せされて、さらなる飛躍高に期待大。みんなが買い漁るニュースな株をどうぞ!

NISA解禁に向けて「NISAで買われる株」といった特集がにぎわっている。何がNISAに向くかは投資スタンスによって異なるが、制度的に値下がりリスクが高い銘柄は排除したい。長期保有に耐えうる銘柄が理想的だ。「ネット株やバイオ株は怖い」「主力大型株も大きく上昇した後だけに心配」……。そうなると消去法的に考えて最後に残るのはこれしかない!

優先出資証券の信金中央金庫だ。

優先出資証券は、配当が優先して支払われる一方、株主総会での議決権はない。発行が認められた7つの協同組織金融機関のうち、上場しているのは信金中金だけ。

投資目的が配当に集中するため、価格変動が抑えられるのが特徴。直近4年間は主に15万〜18万円のレンジで推移している。信金中金の配当利回りは約3・7%。5年保有なら18%以上の価格下落でも損益トントンに持ち込める。気づけば思いもよらぬ人気で価格が跳ね上がるかも!?

この記事は「WEBネットマネー2014年2月号」に掲載されたものです。