あの有名芸能人たちが騒動を揉み消すために使った金額は?

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東京都の猪瀬直樹都知事が18日、辞任の意思を表明したことは記憶に新しいでしょう。医療法人・徳洲会から受け取った5000万円の資金提供問題で発言が二転三転し、進退を問われた格好です。

金のトラブルで政治家が職を辞するのは珍しくもない光景ですが、芸能人の場合は逆。
彼らは女関係や夜の繁華街でトラブルを起こすと、その解決策として金を持ち出すのです。不祥事が起きた場合、政治家同様に芸能人が真っ先に考えるのが己の保身なのです。手っ取り早い解決方法として、現金に頼ることに。

では、過去に起きた彼らのトラブルはどのようにして金で解決されてきたのでしょうか。当時の話を知る人物の証言とともに改めて検証します。

国民的アイドルグループのメンバーは?

例えば国民的な人気を持つ男性アイドルグループのNメンバー。過去に一般人OLへの中絶強要が報じられたことがありますが、それ以外にも不倫絡みの不祥事を起こしています。

「マスコミには大きく報じられていませんが、人妻との不倫が相手のダンナにばれるというトラブルがありました。人妻を紹介したのは芸能関係者で、その男性が間に入って話し合いをした結果、ダンナ側に300万円を支払っています。その根拠は3回デートしたから300万円だとか。不倫というペナルティがついたとは言え、1回のセックスで100万円とはさすが売れっ子ですね。もっとも彼の場合、この不祥事は事務所にも絶対知られたくなかったようで、多額の口止め料が上乗せされていると聞いています」(テレビ局関係者)

ビジュアル系バンドの元祖Y

2014年からはピアノ演奏によるソロ公演ツアーがスタートし、バンドの復活も示唆しているビジュアル系の元祖ともいえるYの場合は、トラブルはほとんどが女ではなく酒に絡むもの。とくにく酒癖が悪く、「出禁になった店を挙げればキリがない」と言われる伝説の酒乱。

「店内で暴れて、椅子やテーブルを破壊、さらに壁に穴を開け、照明も割ったということで220万円の損害賠償を払わされたことがあります。そこには店内を修理する間の休業補償も加算されていました。さらに高級キャバクラでは、高価な酒を10本ほどたたき割ったことがあり、この時は酒代の実費と酒で汚れたホステスのクリーニング代、居合わせた客への迷惑料などを含めて、500万円を支払っています」(音楽雑誌の編集者)

とはいってもYの場合、これは氷山の一角に過ぎません。彼がこれまでに払った損害賠償や迷惑料の総額は3000万とも5000万とも言われています。とくにバンド全盛期は、ツアーでまわる各地方の繁華街で大暴れしていたみたいです。

芸能界のトラブルメーカーX

そして最後は芸能界のトラブルメーカーX。義捐金がらみやファンクラブ会費など金にまつわる黒い噂が絶えず、ついには国税まで動いたと一部で報道されたばかりの人物です。

「トラブルが多いのは金だけじゃなく、女方面でもひどい。過去にはレイプ疑惑まで報道されています。一部の関係者に知られているのは、六本木の高級キャバクラでの騒動でしょう。その店のナンバー1を店内のトイレで強姦するという事件を起こし、相手の女性はショックで2週間ほど店を休んだそうです。その後、精神的慰謝料と休業補償、それと彼女が欠勤したことで売り上げが減ってしまった店への損害賠償を含めて、総額2000万円前後の現金を支払っていると聞いています」(週刊誌記者)

ちなみにXは、この事件について「合意の上だった」と主張。
それでも支払いに応じたことについて「つい乱暴に扱ってしまい、彼女に軽いケガをさせてしまったのでその見舞金」と説明しているらしいです。

年の瀬の押し迫り、つい気が緩んでハメを外してしまいがちになりますが、くれぐれも他人への迷惑行為は慎みたいものです。

Written by 風間岳人/日刊ナックルズ
Photo by Virgin Media Group