●ひたぎエンド其ノ陸

(画像:「<物語>シリーズ セカンドシーズン」公式Webサイトより)
(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

●キャスト
阿良々木 暦:神谷浩史
阿良々木 火憐:喜多村英梨
阿良々木 月火:井口裕香
戦場ヶ原 ひたぎ:斎藤千和
八九寺 真宵:加藤英美里
神原 駿河:沢城みゆき
千石 撫子:花澤香菜
羽川 翼:堀江由衣
忍野 忍:坂本真綾
貝木 泥舟:三木眞一郎
影縫余弦:白石涼子
斧乃木余接:早見沙織
虎:斎賀みつき
阿良々木 母:折笠愛
エピソード:入野自由
臥煙伊豆湖:雪野五月
忍野 メメ:櫻井孝宏
忍野 扇:水橋かおり
クチナワ:上田燿司

●ストーリー
本作「<物語>シリーズ セカンドシーズン」は「化物語」「偽物語」と同じ世界線上での物語です。
●オープニング
千石 撫子「貝木さん、そろそろ願い事を言ってみて。撫子、初めてだから上手く行くか分からないけど。」

そこで彼は阿良々木 暦・戦場ヶ原 ひたぎ・忍野 忍が昨日、交通事故で死んだ事を告げるも、

千石 撫子「貝木さんも私を騙すんだね。」

千石 撫子は貝木 泥舟の嘘を見抜いた。というより、彼女は初めから彼を信じていなかったようです。
●可愛い千石 撫子
千石 撫子「本当に嘘ばっかり。本当に嘘ばっかり。本当に嘘ばっかり!」

彼女は北白蛇神社から無数の白蛇を出し、貝木 泥舟を取り囲みます。

貝木 泥舟「お前、自分は嘘を一度もついた事がないとでも思っているようだな。」

千石 撫子は自分が可愛いという事を知っている、正確には自分が可愛い事をうまく利用しているというべきでしょうか。だから彼女は周囲には可愛いお人形のような存在に思われていたのは間違いないですが、それは彼女自身の本心からくるものでは無かったようです。

千石 撫子「扇さんのせい。」

※ここでいう「扇さん」とは?

千石 撫子は罰として阿良々木 暦達をみんなの目の前で殺そうとしますが…。
●千石 撫子、漫画家を目指す!
貝木 泥舟「千石 撫子、お前漫画家になりたいのか?」

彼のその一言に動揺する千石 撫子。

千石 撫子「何故知ってる?何故知ってる?何故知ってる?何故知ってる?」

千石 撫子の部屋の開かずのクローゼットの中にあった大量の同人漫画。それは千石 撫子と阿良々木 暦をモチーフとしたハードコアエッ○系の漫画でしたが、それを他人に見られるのは彼女にとって死ぬほど恥ずかしいもののようです。

貝木 泥舟「誰にも秘密にしていたその漫画を見るに、本当になりたかったのは漫画家じゃなかったのか?」

彼女は積極的に神様になろうとしていたというよりも、阿良々木 暦にふられた成り行きで神様になってしまった主体性の無さ。そして漫画家はなろうとしてもなれないが、少なくとも漫画家になろうとしなければ漫画家にはなれない。そして神様で有り続けるならば漫画家には決してなれない。

彼女に対して至極当たり前の道理を貝木 泥舟は問うと、彼女は逆上して彼を殴打。少しして、

貝木 泥舟「騙されたと思ってチャレンジしてみろよ。」
千石 撫子「分かった、騙されてあげる。」


彼女は白蛇の呪いが解け、彼女は人間に戻りました。
●貝木 泥舟の最期
阿良々木 暦「貝木、お前、撫子ちゃんに何をした!」

彼が北白蛇神社を訪れたときには全てが終わっていました。

千石 撫子は人間に戻り、彼女を神様に変えていた御札は剥がされ阿良々木 暦へと返されました。

しかし、貝木 泥舟がその場を立ち去ると、背後から暴漢に刃物で刺されましたが…。

貝木 泥舟「扇…。誰だったっけ。」

彼(の起こした詐欺事件)に恨みを持つ人間は多いため、その中にいたとしても不思議ではありません。

かなりの部分に謎をのこしたままではありますが「<物語>シリーズ セカンドシーズン」、今回で終了です。

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「<物語>シリーズ セカンドシーズン」TVアニメ公式Webサイト