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12月29日、30日、31日と3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された、世界最大規模の同人即売会「コミックマーケット85」が3日間の会期を終え、31日に閉幕した。

今年は『艦隊これくしょん』や『黒子のバスケ』『進撃の巨人』など、話題作も集まったこともあり初日には昨年より1万人多い18万人が参加したが、2日目、3日目の来場者数は伸びず3日間で52万人。昨年の「C83」に比べて3万人減となった。また1日に参加者20万人突破が参加した日は発生しなかった。

参加サークル数は3万5,000サークルと例年どおり。ジャンル内訳では、「東方Project」系が今回も最大となっていたがサークル数は減少傾向にあり、変わって夏以降にネットユーザーを中心に爆発的なヒットを記録した『艦隊これくしょん』が急増している。また今年を代表するアニメ『進撃の巨人』や女性に人気の『黒子のバスケ』がサークル、一般参加ともに人気を集めていた。

また、先般より世間を騒がせていた脅迫犯が逮捕されたこともあり「黒子のバスケ」目当てで参加する参加者から安堵の声もよく聞かれた。次回の開催は、例年よりも一週遅い8月15日〜17日の3日間開催。夏のコミックマーケットとしては、2回ぶりの金曜開始の日曜閉幕の日程となっている。

(トランジスタ)