「大福」「宝」「福徳」など……年賀状に新たなブーム?“縁起郵便局”

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年賀状の準備は皆さんもうお済みでしょうか?この年賀状という文化、もともと新年の挨拶まわりを行っていた風習に代わるものとしてはじまり、明治時代に郵便制度が発足したことで、一気に広まったと言われています。

さて、この年賀状。1月1日に相手に届くように手配する、毎年直筆の絵葉書を制作する……など皆さん様々なこだわりがあるようですが、さらにこだわる人の場合には「投函する郵便局」にまでこだわりがあるようです。

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大福郵便局

例えば愛知県名古屋市にある「福徳郵便局」や、山梨県都留市にある「宝郵便局」など。“縁起郵便局”と呼ばれる郵便局にわざわざ直接出すそうです。

最近では、福岡県朝倉市にある「大福郵便局」が有名。
年賀状以外でもこの郵便局でクリスマスカードや大学受験の願書を出す人もいるそうで、つい最近では“大福”つながりということもあり、漫画家・羽海野チカさんの作品『3月のライオン』とロッテの『雪見だいふく』の企画に応募があった1万人宛のクリスマスカードが、この郵便局に出されました。

年賀状に限らずですが、こうした“縁起郵便局”から届く手紙というのは受け取る側からしたらかなり嬉しいもの。
既に1月1日到着分は締め切られていますが、まだ出していない方はせめて、こうした演出で年賀状にこだわってみるというのもいいかもしれないですね。

【追記】縁起郵便局にこだわる方は消印を求めるため、出す時期や、私製ハガキに切手を貼る、消印の依頼をするなどの工夫をしているそうです。受付期間中に普通に出された年賀状には消印が押されない場合があります。ご注意ください。

参考:
『3月のライオン×雪見だいふく』コラボ企画