韓国サムスンの販売に大打撃、「iPhone 5s」が販売好調=14年第4四半期

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中国・威鋒網の29日付の報道によれば、韓国のサムスン電子は第4四半期、ライバルである米アップルの新型スマートフォン「iPhone 5s」の販売好調のあおりを受け、売上高が落ち込む見通しだ。
報道によると、サムスンの第4四半期売上高はiPhone 5sの影響で10兆ウォン(約9985億円)減少するとみられる。
あるアナリストによれば、iPhone 5sが発売から3カ月が経つが、アップルは生産量を減らしておらず、逆に増やしている。アップルが世界最大の携帯電話会社、中国移動(チャイナモバイル)と提携したことで、iPhoneの販売は今後、さらに伸びるとみられる。
iPhone 5sはあまりの人気に一時、品不足も生じた。ただ、調査会社カウンターポイントによると、品不足の状況は改善してきた。またiPhone 5sは低価格版のiPhone 5cと同時に発売されたが、iPhone 5sの方が人気が高く、生産割合は4対1という状況だという。
(編集翻訳 恩田有紀)