優勝を決めて崩れ落ちる宮里優作 今年の印象的なシーンの一つだ

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 松山英樹の賞金王、森田理香子の賞金女王など多くの話題が提供された2013年ゴルフ界。その1年の振り返りとして、ALBA.Netの討論企画Gボイスに寄せられた投稿の中から編集部が選んだ10大ニュースをピックアップ。みなさんにとってのもっとも大きな出来事はどれですか?
宮里優作、悲願成就を支えた家族の絆
1:松山英樹、4勝を挙げてルーキー史上初賞金王
今年からプロに転向した松山英樹がつるやオープンでのプロ転向後最速優勝を皮切りに4勝を挙げてルーキーとしては史上初の賞金王に。松山は全米オープン、全英オープンと日本人初のメジャー連続トップ10入りも果たしPGAツアーのシード権も確保した。
2:井戸木鴻樹、全米プロシニア選手権優勝!
初めてアメリカでの戦いに挑んだ井戸木鴻樹が最終日に“65”を叩きだして逆転優勝。日本人として初めてメジャータイトルを手にした。
3:森田理香子が初の賞金女王
開幕戦を制した森田理香子が初の賞金女王。終盤は横峯さくらに追い上げられたものの「大王製紙エリエールレディス」で劇的なイーグルパットを放り込んで4勝目。23歳で頂点に立った。
4:宮里優作、最終戦で悲願のツアー初優勝
プロ11年。その勝利をだれよりも待たれていた大器がようやく1勝をつかんだ。シーズン最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で宮里優作が悲願のツアー初優勝。最終ホールでグリーン左手前からチップインパーを拾う劇的な幕切れに多くのファンも涙した。
5:ジャンボ尾崎、レギュラーツアーでエージシュート
66歳の尾崎将司がつるやオープンの初日に“62”を叩きだしエージシュートを達成。これまで青木功らがシニアツアーでエージシュートを達成しているがレギュラーツアーでの偉業達成は史上初。
6:アダム・スコット、オーストラリア勢で初のグリーンジャケット
グレッグ・ノーマンらが何度も手にかけながらも逃してきた、マスターズタイトルをアダム・スコットが制覇。オーストラリア勢はオーガスタで勝てないというジンクスを32歳が打ち壊した。
7:横峯さくらの連続予選通過記録が101でストップ
横峯さくらが2010年から続けてきた連続予選通過記録が101でストップ。横峯の国内ツアーでの予選落ちはプロ転向後6度目だった。
8:東京オリンピック開催決定!会場は霞ヶ関CC
2020年のオリンピック開催都市に東京が決定。2016年リオ大会から競技に復帰するゴルフの会場は霞ヶ関CCに決まった。石川遼らも歓喜のコメントを寄せた。
9:宮里美香、最終ホールの劇的なパットで女子オープン制覇
2位に4打差をつけて最終日をスタートした宮里美香だったが前半で貯金を吐き出すと後半には菊地絵理香に首位を譲り渡した。それでも最終ホールで約7メートルのバーディパットを放り込んで史上9人目となる女子オープン複数回優勝を果たした。
10:日本オープン観客動員1万人割れ…男子ツアーの人気低迷
雨の影響で5日間にわたって開催された今年の日本オープンだったが、観客動員は9,139人と伸び悩んだ。その他にも関西オープンで4日間1,790人のツアー最低記録を更新するなど男子ツアーの苦境が浮き彫りになった。

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