コミケで人気声優“お渡し会”、「エンダーのゲーム」整理券が即完売。

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12月29日より開催中のComic Market 85(コミケ85)に参戦した映画「エンダーのゲーム」が、会場限定の特典付きスペシャル前売り券の販売と、吹き替え声優による前売り券のお渡し会を実施した。

初日の29日には、主人公エンダーがバトルスクールで心を通わす女の子・ぺトラ役の佐藤聡美(「けいおん!」田井中律など)と、主人公エンダーの優しい姉・ヴァレンタイン役の白石涼子(「ハヤテのごとく!」綾崎ハヤテ、「SKET DANCE」ヒメコなど)の人気女性声優が登場。

コミケ85が10時にオープンすると、入場ゲート前に長蛇の列を作っていた来場者が西4階企業ブースにある映画「エンダーのゲーム」の出展ブースに殺到した。目当ての声優に直接前売り券を手渡してもらえる、お渡し会の整理券は即刻完売。残念ながら整理券を手に入れられなかったファンたちも、人気クリエイター・絵師たちによるイメージイラスト集と、豪華吹き替え声優陣によるスペシャルガイドCDが付いたスペシャル前売り券を手にし、その豪華な特典に満足そうな様子でブースを離れていった。

14時になると、整理券を手に入れることができた幸運な来場者が再び集合。ペトラ役の佐藤が登場すると、来場者の熱狂は最高潮に達し、憧れの声優から前売り券を直接手渡しされ、あるファンは「長年応援していた佐藤さんに会えて最高です!『エンダーのゲーム』に声優で出演していると聞いて公開が本当に待ち遠しいです!イメージイラストも後でじっくり楽しみます!」と、満面の笑顔を浮かべて語っていた。

15時には、ヴァレンタイン役の白石が登場。熱気あふれる会場でファンとの交流を楽しんだ。

今回のお渡し会参加について佐藤は「コミケは初参加で、聞いてはいましたが、まさかここまで人がたくさんいるとは思わなくてビックリしました。お客様も皆、優しくて暖かい方ばかりでした。私は洋画の吹き替えが初めてなんですが、お客様からもそのことで声をかけられたり、『映画を楽しみにしていますね』と言われたりして、嬉しかったです。(白石さんとも)2人で『ドキドキするね』とイベント前に話をしていました」とコメント。

白石も参加直前に「これから私は『お渡し会』に参加しますが、どんな方がきてくれるんだろうとワクワクしています。作品キャラクターのこんなに大きなパネルがあって、ビックリしています!(佐藤さんと)2人で、プライベートで写真を撮りたいくらいです。今回は、コミケ初出展の『エンダーのゲーム』のブースに立つことができて、嬉しいです」と高鳴る胸の内を明かしていた。

「エンダーのゲーム」は30日(月)と最終日31日(火)もコミケ85に参戦し、30日には白石涼子に加えて主人公エンダーの吹き替えに抜擢された逢坂良太(「ダイヤのA」沢村栄純、「進撃の巨人」マルコ 、「つり球」真田ユキ など)が登場する予定だ。

映画「エンダーのゲーム」は2014年1月18日(土)全国ロードショー。