【図1】板発注機能「武蔵」。板の左右に表示された注文数量をマウスで板の上にドラッグ&ドロップすれば発注される。

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1999年にサービスを開始した楽天証券は、ネット証券の草分け的存在だ。株価をリアルタイムで自動更新する元祖トレードツール「MARKETSPEED」、投資信託や海外株式など商品ラインナップの多さなど、楽天証券の4つの魅力を紹介しよう。

楽天証券【おすすめポイント1】
〜老舗定番トレードツール「MARKETSPEED」

 「MARKETSPEED」は、楽天証券の代名詞とも言えるトレードツールであり、取引、チャート、板情報、ニュース、四季報、入出金など、ほとんどの機能がこのツールから利用できる。利用料は、3000円/3カ月間(無料使用条件あり)。実際には無料使用条件により99%の人が無料で使っている。

 無料条件はいくつかあるが、たとえば、信用取引、先物・オプション取引、楽天FX口座を開設していること、預り資産残高30万円以上、過去3カ月以内に約定実績があることなど、どれかに該当していれば、無料条件をクリアできる。

 「MARKETSPEED」の最新機能や個性的な機能を紹介しよう。

◆板発注機能「武蔵」

 「武蔵」は、今年10月に「MARKETSPEED」に搭載された新機能だ。板発注とは、買い気配、売り気配が表示された一覧を見ながら、価格をマウスで指定して発注する機能だ【図1】。武蔵の場合、板の左右に表示された注文数量を板上の価格にマウスでドラッグ&ドロップすることで発注できる。刻々と変化する株価に対して、値動きを見ながらタイムリーな注文が可能だ。

◆日経テレコン21(楽天証券版)

 「MARKETSPEED」のニュース欄では、日本経済新聞がなんと無料で読める。「日経テレコン21」の中身は、日経速報ニュース、きょうの新聞、記事検索の3コーナーに分かれている。記事検索コーナーでは、日本経済新聞、日経産業新聞ほか、8つの媒体について過去1年間の記事検索が可能だ。

◆スマホ向けアプリ「iSPEED」

 モバイル向けアプリ「iSPEED」は、Android版、iPhone版、iPad版、ケータイ版がある。他社のスマホアプリに比べても便利な機能が多い。たとえば、登録できる銘柄数は1000銘柄もあり、楽天証券サイトに登録した「お気に入り銘柄」と同期ができる。スマホ上で四季報情報が見られる点も特徴だ【図2】。注文機能では、逆指値や逆指値付通常注文(OCO注文)も利用できるなど、使い勝手がいい。

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