ヴィヴィアン・ウエストウッド、インターナショナル・ ニュー・イヤー コンサート出演バレエ団の衣裳制作

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 「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」が、インターナショナル・ ニュー・イヤー コンサートに出演するウィーン国立バレエ団の衣装を手がけた。BBCを通じて2014年1月1日にテレビ放映される。

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 インターナショナル・ニュー・イヤー コンサートはウィーンで毎年開催され、世界中でおよそ4000万人が視聴。「Vivienne Westwood」が衣裳をデザイン・制作したウィーン国立バレエ団の演技はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が奏でるコンサートの演目に組み込まれ、映像とワルツの実演を融合したプログラムを披露する。ステージに登場する出演者は「Vivienne Westwood Gold Label」の 2014年春夏コレクションで発表されたムーンドレスや燕尾が付いたモンキー・ジャケットを着用。撮影された映像では、「Bird Of Paradise」と呼ばれるボウとチュールが裾にあしらわれたバーガンディー色のドレス、2005年春夏に発表した「Ultra Feminity」コレクションからインスピレーションを得た金鳳花イエローのドレス、「コルセット婦人」をイメージしたボールルーム・スカートをなどをダンサーが着てパフォーマンスしている。

 今回の演目は、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスの元・ソロリストで10年にわたりスコットランド・バレエ団のディレクターとして活躍した英国人振付師アシュリー・ページが映像監督、オーストリアのブロードキャスターOFRとディレクターのマイケル・バイアーが制作を担当。「Vivienne Westwood」のクリエイティブ・ディレクタ−を務めるアンドレアス・クロンターラーは、「私自身が子供のころから毎年このコンサートを見て成長してきたので、この伝統的なニュー・イヤー コンサートのコスチュームデザインを依頼され、大変光栄に思っています」とコメントを発表している。