愛知県は、2020年までに取り組むべき重点的な戦略などを明らかにした「あいちビジョン2020」の素案をとりまとめた。

同県では、2030年頃の社会経済を展望し、2020年までに取り組むべき重点的な戦略を明らかにするとともに、県内各地域の取り組み方向を示す、新しい地域づくりビジョンの策定作業を進めてきた。

今回とりまとめた素案では、2030年の社会経済を「超高齢化社会・人口減少の進行」、「グローバル化の進展」、「災害リスク、環境・エネルギーリスク」、「リニア中央新幹線の開業インパクト」という4つの視点で捉えている。

その上で、「リニアを生かし、世界の中で存在感を発揮する中京大都市圏」、「日本の成長をリードする産業の革新・創造拠点」、「安心安全で、誰もが夢と希望を抱き、活躍する社会」を同県が目指すべき形として設定。それに向けた、地域づくり戦略や基本目標、重要政策課題、地域別の取り組み方向などを紹介している。詳細は、同県ホームページ(を参照のこと。