埼玉県は、誰もが出歩きやすいまちづくりを進めるため、物販店などの協力施設を「バスまちスポット」、「まち愛スポット」として登録する制度をスタートした。

同県では、公共施設、商店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、飲食店、医療機関、金融機関などと協力し、快適にバスが待てる「バスまちスポット」と、バス停まで歩く際の休憩ポイントとなる「まち愛スポット」の創出を目指している。今回の制度では「出歩きやすいまちづくり」に協力する施設を、出歩きやすいまちづくりに積極的に取り組む施設として登録し、PRしていくという。

「バスまちスポット」の対象は、バス停近く(およそ50m以内)にあり、バス待ち利用歓迎やバス時刻表の掲示などに協力できる施設。また「まち愛スポット」は、バス停徒歩圏(およそ500m圏内)にあり、ベンチや椅子の提供などの協力できる施設となる。

なお、登録事業者には登録ステッカーを交付。施設名とその取り組みを県都市計画課ホームページなどでPRするほか、県のホームページとのリンクする際には事業ロゴのバナーを提供するとのこと。