同県では、「バスまちスポット」や「まち愛スポット」と汎用性の高いバスロケーションシステム(バスcoi等)が県全体に浸透し、誰もが出歩きやすいまちづくりが進むことを目指している。また、同システムから得られるバス路線の平均速度や、時間や天候により運行が遅れる路線の抽出情報を、市町村やバス事業者が活用することで、バス運行の改善等に役立てるとのこと。

同システムは、スマートフォンやパソコンで、リアルタイムでバスの位置、バス停留所案内、時刻表等のバス情報が分かる。また、気軽にバスを待てる「バスまちスポット」、歩く途中で休憩できる「まち愛スポット」の場所も分かるほか、バスまちスポットに設置した端末で「のるボタン」を押すと、運転手に乗車意思を伝えることができるという。

実験期間は上尾市循環バス「ぐるっとくん」が12月20日〜平成26年6月30日、神川町営バスが12月20日〜平成26年9月30日まで。また、「バスcoi」ポータルサイトも12月20日から運用を開始している。