経済産業省は、革新的な製品開発、サービスの創造や地域貢献・地域経済の活性化など、さまざまな分野で活躍している中小企業・小規模事業者・商店街の取り組み事例を「がんばる中小企業・小規模事業者300社」および「がんばる商店街30選」として選定した。

事例の収集にあたっては、中小企業基盤整備機構、日本商工会議所、日本政策金融公庫、全国中小企業団体中央会などから推薦されたものを、東京理科大学大学院イノベーション研究科長・伊丹敬之委員、流通科学大学 学長・石井淳蔵委員を中心とする外部有識者が審査。その上で、中小企業政策審議会中小企業経営支援分科会(鶴田欣也分科会長)が選定している。

同省では、今回選定された300の事業者、30の商店街の取り組み事例を広く周知し、選定された事業者などの社会的認知度や労働者などのモチベーション向上を図る。また、後進の育成や、さらなる革新的な製品・サービス創造や地域の活性化への取り組みが加速化することを期待しているとのこと。選定された企業などの詳細は、同省公式ホームページ(で見ることができる。