東京都は、中野区観光協会が企画提案した劇場型都市イベント「ナカノ懐かし妖かし怪し」を、平成26年1月25日、26日の2日間実施する。開催時間は11時から19時。

東京都は、旅行者誘致のため、都内の各地域から地域資源を活用するためのアイディア(企画案)を募集する「地域資源発掘型実証プログラム事業」を展開している。今回のイベントは、同事業に寄せらアイディアをイベント化したもの。中野駅周辺に残る"レトロな街並みとこだわりの商品を扱う店"を地域資源として活用し、街並みそのものを劇場と見立てた「劇場型都市イベント」を行うという。

イベントでは、中野駅北口周辺の3つのエリアを巡りながら、各箇所に設置されたアトラクションに参加できる。昭和新道商店街の「レトロード」には、メンコやベーゴマ、紙芝居などが楽しめる“昭和時代にタイムスリップしたような空間”が登場。新仲見世通りの「アヤカシマチ」には、狐面や天狗面をつけた妖たちが出現するほか、障子の影絵投影やデジタル花火を実施する。

そのほか、お屋敷メイドが持ってくる「魔法の本」の問題に答えると、「中野の逸品グランプリ」の土産を試食できる「ネコノメモリ(nakano f)」なども用意されているとのこと。

なお、平成26年1月以降、「地域資源発掘型実証プログラム事業」で採用されたイベントが都内各地で開催される。詳細は、東京都公式ホームページ(を参照のこと。