ジャンクフード食べだしたら止まらない中毒の理由―「快楽中枢」を刺激する

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クリスマスに彼氏がいないあなた、やけになってポテトチップスやハンバーガーなど食べまくっていませんか?

一度食べだしたらなかなか止まらない、思い出すと無性に食べたくなるいわゆるジャンクフードはなんであんなに中毒性があるのでしょうか。

スナック菓子やカップラーメン、ハンバーガーなどのファーストフードは塩分や脂肪分、糖分が多くビタミン類が乏しく、栄養価値が低い食べ物ということで「ジャンクフード」と呼ばれていますよね。

手軽に食べられるから忙しい人や間食にする人も多いけれど、実はタバコやお酒、さらには麻薬のようにやめようと思ってもやめるのが難しい、いわゆる「中毒性」がジャンクフードにはあります。

脂肪分と糖分が多いスナック菓子を食べたときは、麻薬を吸ったときと同じように、脳の中の「快楽中枢」を刺激することがアメリカで行われた研究でわかりました。

その研究では2週間ほどネズミに糖分、脂肪分、塩分が多いチーズケーキとベーコンとソーセージを食べたいだけ与えるというもの。

するとネズミはすぐに太って、食べ続けるという中毒症状がおこったのです。

さらに別の実験で、ネズミが脂肪の多い食べ物を食べたときに、ネズミの足に電気ショックを与えたところ、普通のネズミは脂肪の多い食べ物を食べなくなったのに、もともとジャンクフードを食べていたネズミは、電気ショックを受けながらも脂肪の多い食べ物を食べ続けたのです。

ダイエットや過労でストレスが溜まると、つい甘いものを食べてストレス発散したり、ランチをつい手軽にジャンクフードで済ましてしまったりする人も多いけれど、中毒性があるから要注意!

ジャンクフードをどれくらい食べると中毒性になってしまうかは人によって様々だけど、連続して食べることは避けた方がいいでしょう。

食べたい欲求を抑えられない自分に対して、さらにストレスになってしまうこともあるんです。

快感をジャンクフードで得るのでなく運動や映画、アロマオイル、お風呂等、食べること以外で見つけると健康にもいいですね。

ジャンクフードは、栄養成分が偏っているし噛む回数も少なくなりがちだから、健康な食生活不向き。

美しく健康的な身体を作るのであれば、食べるものもきちんと選ぶように習慣づけましょう!