嘘泣きウーマン村本が本気泣き、映画「ゼロ・グラビティ」に感動。

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先日行われた「THE MANZAI2013」で見事チャンピオンに輝いたお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー(村本大輔、中川パラダイス)が12月26日、公開1週間で興行収入10億円を突破した映画「ゼロ・グラビティ」の大ヒット御礼イベントに登壇した。

満員の会場に登場すると、いきなり「THE MANZAI2013」で魅せた漫才を本作に引っかけて披露したウーマンラッシュアワー。中川のコメントに突っ込みを入れながら、自分の好感度を上げようと“クズ=デブリ芸人”としての本領を発揮した。

村本は「映画を観て、宇宙の“クズ=デブリ”が原因で遭難した主人公の地球への生還劇を描いた超大作だと聞いて、いてもたってもいられなくなり、作品を拝見致しました。ボクも映画の中の“クズ=デブリ”のように、なみいるタレントを吹き飛ばして生き残っていきたい、と映画から勇気を頂きました」とコメントし、チャンピオンになれたのは「ゼロ・グラビティ」のおかげと豪語。

宇宙のゴミ(デブリ)が登場する映画に“ゴミ”繋がりでイベント起用されたのか、との質問には「本当です。僕はノンスタイル井上、ピース綾部、平成ノブシコブシ吉村、南海キャンディーズ山里、キングコング西野のまさに“クズ=デブリ”世代。その中でも“クズ”の集大成が僕ですから!」と力強く語った。

「THE MANZAI2013」優勝後には嘘泣きをしていたが、「泣いてゲスな事を言って『優勝に感動して、キャラを通そうとしてがんばってる!』と好感度をアップを狙いました。まだ無事の犬が死んだことにして、なんとか泣こうとしましたが、泣けませんでした(笑)」と振り返る。

しかし、「ゼロ・グラビティ」を観たら本当に泣いたそうで、「ラストに『クルーニー!』と叫びたくなるくらい感動する話なんです! 特に女性にご覧頂きたいです! 絶対サンドラの生き方に共感するはずです。僕が手を差し伸べている(笑)、ファンの女の子も観て大好きだって言ってました(笑)」と心が震えた思い(?)を伝えた。

相方の中川は宇宙服で登場し、一人話芸日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」用の一発ギャグを披露するもスベリ、村本に「笑いのゼロ・グラビティ!」とうまくまとめられる始末。「ゼロ・グラビティ」をかけたネタから始まったイベントは終始笑いの絶えないものとなった。

映画「ゼロ・グラビティ」(配給:ワーナー・ブラザース映画)は全国公開中。