国土交通省が発表した平成25年11月の新設住宅着工戸数は、9万1475戸(前年同期比14.1%増)と15カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算も103万3000戸と高い水準を維持している。
種別では持家が3万4580戸(前年同期比22.6%増)と15カ月連続の増加、貸家が3万5266戸(同17.1%増)と9カ月連続の増加、分譲住宅は2万1269戸(同1.0%減)と2カ月連続の減少となった。また分譲住宅のうちマンションが9037戸(同14.6%減)と2カ月連続の減少、一戸建住宅は1万2111戸(同12.1%増)と15カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 6.8%増)
持家(同 13.6%増), 貸家(同 17.0%増),
分譲住宅(同 5.7%減)
うちマンション(同 24.8%減),うち一戸建住宅(同 17.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 17.3%増)
持家(同 21.6%増),貸家(同 10.5%増),
分譲住宅(同 17.7%増)
うちマンション(同 120.9%増),うち一戸建住宅(同 7.1%減)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 37.9%増)
持家(同 33.5%増),貸家(同 50.9%増),
分譲住宅(同 30.0%増)
うちマンション(同 62.2%増),うち一戸建住宅(同 6.9%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 12.3%増)
持家(同 24.3%増),貸家(同 11.2%増),
分譲住宅(同 22.9%減)
うちマンション(同 59.9%減),うち一戸建住宅(同 17.2%増)