沖縄県ユースホステル協会は、2014年の「Hilfe fuer Japan補助事業青少年支援プロジェクト」として、福島県、宮城県の放射線量の高い地域の小学生・中学生の男女80〜100名を対象に、春休み期間と夏休み期間に沖縄保養を行う。

同プロジェクトは東日本大震災を受け、ドイツのドルトムント独日協会とのパートナーシップのもと、ドイツの義援金ならびに沖縄県民の協力で行われている保養活動。福島県、宮城県の青少年を春休みおよび夏休みに、放射能の心配のない沖縄の屋外で子どもらしい活動させ、放射能に対する免疫力の向上と、精神的ストレスの緩和を行う。また、滞在中には広く沖縄県民との交流の機会を作り絆も深めているという。

日程は、春休み期間の平成26年3月23日〜4月6日の14泊15日と、夏休み期間の平成26年7月30日〜8月21日の22泊23日。参加費用負担は50,000円(生活保護世帯は無料)で、仙台空港までの交通費や旅行傷害保険料は各自負担となる。郡山駅、福島駅集合で貸切バス利用の場合は往復費用として3,500円かかるとのこと。
なお、今後の事業の継続のため、3月30日に子どもたちが運動場を1周走ることに対しスポンサーが100円寄付する「スポンサーラン(チャリティーラン)」も実施する。