「親子で行く修学旅行・奈良 第2弾」を販売中

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JR東海は冬の家族旅行向けに「親子で行く修学旅行・奈良 第2弾」を販売中だ。律令国家創建の地・奈良で、飛鳥時代から奈良時代の日本史を見聞きして体験できるツアーとなっている。

電子教科書で予習も出来る

「文化遺産を活かした地域活性化事業」として、文化庁・国土交通省・観光庁などの支援のもと13年6月に実施された「親子で行く修学旅行・奈良」の第2弾だ。

行き帰りにのぞみ号専用車両を使い、ユネスコの世界遺産に「古都奈良の文化財」として登録されている薬師寺・唐招提寺・春日大社・興福寺・東大寺をめぐる。

家族旅行向けということで、思い出作りだけではなく、それぞれのポイントで寺社の全面協力のもと、歴史への理解が深まるような「特別授業」を設定しているのが特長だ。

天武天皇・持統天皇にゆかりの深い薬師寺ではお経を書き写し、西遊記に登場する三蔵法師のモデル・玄奘三蔵についての話をきく。渡来僧・鑑真が開いた唐招提寺では座禅体験、藤原氏の氏神をまつる春日大社では古代の料理と雅楽の楽器について学び、暗闇の中で灯篭に灯りをともす体験も。さらに、"イケメン仏像"として人気の興福寺・阿修羅像や、修学旅行の定番・東大寺の大仏殿見学もできる。教科書の中だけで読み知ってきた歴史を、その舞台で体感できるもりだくさんの内容だ。

「修学旅行」というだけあって、予習のための電子教科書が1グループにつき1台貸出され、奈良市修学旅行ガイドブックも付いてくる。

2014年1月18日または2月1日、8日、15日日発の1泊2日で、発着駅は東京か品川か新横駅を選択できる。価格は2〜3人1室で、大人3万6000円、こども(中学生以下)2万6000円。通常は小学生以下対象のこども料金が、このツアーでは中学生まで適用されるのも特長だ。

申込み締め切りは出発日の5日前まで。