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東神開発は2014年3月7日、同社が運営する千葉県流山市「流山おおたかの森S・C」の周辺開発として、「流山おおたかの森S・C ANNEX」を開業する。

○ニーズの高いサービスを提供し、ワンストップショッピングを推進

2007年に開業した「流山おおたかの森S・C」は、ゆとりある団塊世代や、子育てファミリー層、新たに移り住む人々をターゲットに、ファッション、食、カルチャーなど130の専門店を集積し、成熟した生活文化を提案している。2013年3月1日には、それまで駅周辺に不足していた学習塾や音楽教室、医療機関などが入る「NAGAREYAMA おおたかの森GARDENS ハナミズキテラス」をオープンし、街の利便性を向上させてきた。

今回は、街の魅力をより高めるべく、顧客ニーズの高い専門店をそろえた新館の開業となる。

1階から3階の商業フロアには、総合ペットショップ「ペットパラダイス デラックス」、自転車専門店「cycle studio・silver ring」、家電「ノジマ」、スポーツ専門店「Victoria」など、大型店2店舗を含む7店舗を導入。利用者への調査で上位となっていた、駅周辺や既存館に不足していた顧客ニーズの高い商品・サービスを提供することで街の集客力を向上し、ワンストップショッピングを推進する。

また、3階と本館2階を連絡ブリッジでつなぎ、回遊性を向上。4階から6階と屋上階を約300台の駐車場とし、本館の約1,900台と合わせ、車での利用者が増える週末でもスムーズな利用が可能となる。

施設外観のデザインコンセプトは「Natural Chis(ナチュラル シック)」。"都心から一番近い森のまち"、流山おおたかの森駅前の商業施設としてふさわしい、周辺環境との調和を意識したデザインとした。外壁ルーバーに使用する木材や石材タイルなどナチュラルな素材、アースカラーを効果的に配し、商業施設としてのにぎわいを創出する外観となる。

正面エントランスには、シンボルツリーとなるけやきを配置するほか、施設周辺は豊富な植栽により歩行者が自然を感じられる環境を整える。さらに、既存館と同様、流山市のグリーンチェーン認定を受ける予定となっている。

開業日は、2014年3月7日。所在地は、千葉県流山市西初石6-185-2。その他、詳細は同社Webページで確認できる。

(エボル)