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三河内陶磁器工業協同組合と長崎県は2014年1月8日〜20日、東京都・渋谷ヒカリエにて、「江戸の美、明治の技、現代の匠 長崎 みかわち焼 展」を開催する。

○時代の名品と今に続く現代のみかわち焼

同組合は、長崎県の伝統工芸品「みかわち焼」を制作する窯元により組織・運営。400年の歴史をもつ「みかわち焼」は、江戸時代より染付磁器をつくり、平戸藩主のための器や献上品をつくるための御用窯だった。篤い保護を受け、繊細な造形や絵付けのやきものを残してきており、また幕末から明治・大正・昭和初期には、欧米への輸出品の洋食器や、宮内庁御用達の食器などを制作したという。

同展では、それぞれの時代の名品と、この歴史を受け継ぐ現代の器を展示する。会場の所在地は、東京都渋谷区渋谷2-21-1「渋谷ヒカリエ」8階、8/CUBE1,2,3。時間は11時〜20時(最終日は17時まで)。入場料は無料となる。また、2014年1月16日〜19日は、同施設、8/COURTにて「みかわち焼 1000趣1000枚の豆皿市」も開催。"100種の飯椀"も並ぶ。

(エボル)