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エイチームのグループ会社である引越し侍はこのほど、同社が運営する引越し比較・予約サイト「引越し侍」の利用者へ実施したアンケート結果を元に、引越し時の忘れ物ランキングを公開した。同調査は8月〜9月、同サイトを利用の上、実際に引越しをした人を対象にインターネットアンケートにて実施。サンプル数は、1,424件だった。

○忘れ物のトップ3は、「物干し竿」「照明」「器具・工具」に

1,500票近くの回答の中、95票を集め1位となったのは、物干し竿だった。慌ただしい引越し当日は、屋外のベランダまで意識がいかなかった人がとても多かった様子がうかがえる。

2位は79票で照明となった。「引越し当日に外すつもりだったが、実際は他の作業に気を取られてしまい、外し忘れてしまった」というコメントが多く寄せられた。3位にランクインしているのは、ドライバーなどの器具・工具で60票を集めた。理由として寄せられたコメントは、「シンク下や押入れの中に入れっぱなしにしたまま忘れた」と「引越しの最中も使用していたため荷物の中に入れ忘れた」の大きく2つに分かれた。

4位には51票で洗濯用品が入った。洗濯バサミや洗剤よりも目立っていたのは、洗濯機のホースや金具などの「部品類」で、これらは、1度取り付けてしまうとその後気にかけることがない上、引越しの荷物として認識されにくい物となる。今回の結果で現れた共通点から、忘れやすい物の特徴は「引越しの荷物として認識されにくい物」「普段ほとんど使わない物」であると言える。

今回の調査で意外にも目立ったのは、「持ってくる必要のない物まで持ってきてしまった」という声だった。中でも多かったのは、備え付けのエアコン用「リモコン」や洗濯機と排水口を繋ぐ「部品」だった。

同社では、返却するための時間や手間がかかってしまうため、特に遠方へ引越しをする人は、退居前の確認をしっかりと行ってほしいと、注意を促している。その他、詳細は「引越し侍 引越しなんでも大調査」で確認できる。

(エボル)