写真提供:マイナビニュース

写真拡大

日本専門店協会によると、「専門店は、くらしに夢を与えることを目指して、品ぞろえ、サービスに独創性を有し、主として買い回り品、専門品を取り扱う商圏の広い小売店をいう」とのこと。世界ではどう「サービスに独創性を有して」いるのか、日本に住む20人の外国人に聞いてみました!

○世界の食べ物専門店編

■食用の鳩のお店(チュニジア/40代後半/男性)

ジビエ料理などでも鳩は食用で有名ですね。鳩はローマ帝国の時代から食べられてるそうですよ。

■フィリピンは豚の丸焼き専門店があります(フィリピン/40代前半/女性)

ハワイやバリ島でも豚の丸焼きがありますが専門店は珍しいですね。フィリピンではパーティやお祝い事の場で出てくるそうです。

■台湾は蛇肉専門店がある(台湾/40代前半/男性)

蛇も中国で食べられてきたもので、味わいは鶏肉に近いとか。勢が付きそうですね。日本でも江戸時代はマムシやシマヘビなどは食用にされていたとか。ハブ酒は今でも沖縄で人気のお酒ですね。

○世界のオリジナル編

■母国ならではの専門店といえば「紛失物取扱専門店」です(シリア/30代前半/男性)

紛失物を扱うだけでなく、売買もするのでしょうか。さすが、古代から東洋・西洋・アラブからの隊商が集まった地。いろいろなモノが集まってきてたのでしょう。とても興味深いですね。続報求む!

■ロシアならではと言えば、毛皮コートの専門店とか毛皮帽子の専門店だと思います(ロシア/20代後半/女性)

おなじみロシア帽の専門店。モスクワ「赤の広場」の露店でもかわいい帽子を売っていました。モスクワあたりだと、寒い時には−20度を下回ることもあるそうです。毛皮コートと帽子は必需品ですね。

■母国の場合はコーヒー占いの店(トルコ/20代後半/男性)

トルコのコーヒーはフィルターで粉をこさないので、コーヒーを飲み干した後にカップの底に粉がドロッと溜まってます。その残った粉をソーサーにあけ、カップの底に残った粉の形状によって、その人の運勢を占うそうです。

■母国(特にアムステルダム)には、「眼鏡の品ぞろえ世界一」「ボタンの品ぞろえ世界一」というようなショップがある(オランダ 30代前半 男性)

オランダらしいカラフルな柄でかわいいオランダボタンというのがあるそうです。装飾品の品ぞろえを誇るのはおしゃれなお国柄ですね。

■母国ならカーペットの専門商店街が有名(イラン/20代前半/女性)

絢爛豪華(けんらんごうか)なペルシャ絨毯(じゅうたん)ですね。

自国に変わった専門店はない、と答えた方(チェコ/30代後半/女性)もいましたが、日常的に見ているとその特異性に気づかないのかもしれません。改めて自分のまわりの専門店を探してみるのも面白そうですね。

(マリソル)