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ぐるなびと東京地下鉄が共同で運営する東京の"おでかけサイト"「Let’s Enjoy TOKYO」はこのほど、「第5回学園祭グランプリ」を発表した。

○エントリーは首都圏の74キャンパス

同企画は、"おでかけスポット"としても楽しめる学園祭の活性化を目的に、同サイトが2009年にスタート。東京・千葉・埼玉・神奈川にある学園祭のナンバーワンを決めるコンテストで、今回は過去最高の74キャンパスがエントリーした。審査の最大のポイントは「学生以外の一般の人も楽しめる」という点。訪問審査での評価のほか、キャンパス内外の仲間や同サイトユーザーからの支持も加味される。

今年は1次審査として「SNS応援団コンテスト」を実施した。学園祭に参加する学生たちが、学園祭にかける思いや学園祭の魅力を伝える動画を制作。動画を見てSNSボタンからツイートやシェアした人の数を競うコンテストとなる。また、部門賞を新設し、昨年の8タイトルから全14タイトルへと、大幅にリニューアルした。

○栄えあるMVPは東京農業大学世田谷キャンパスに!

今年のMVPは、東京農業大学世田谷キャンパスの「農友会第122回収穫祭」となった。受賞のポイントは「来場者を楽しませる仕掛けにあふれた学園祭」だったこと。また、近隣の商店街のがフェアを実施し、地域と一体となっている点も非常に優れており、「人におすすめしたくなる」と評価された。

準MVPは、早稲田大学早稲田キャンパス「早稲田祭2013」。受賞のポイントは、総合大学ならではのバラエティに富んだ企画から、運営スタッフによるエコ活動まで、知恵と工夫が随所に見られたという。以下、3位は東京外国語大学「第91回外語祭」。4位、北里大学相模原キャンパス「第51回北里大学北里祭 〜一51会〜」。5位、慶應義塾大学大学矢上キャンパス「第14回矢上祭」と続いた。

○ユニークな部門賞にも注目

各部門賞は、「留学生模擬店メニュー賞」が、お茶の水女子大学中国人留学生学友会大学「ゴマ団子&中華風クレープ&水餃子」。「NO IKKI!賞」は学習院大学大学祭実行委員会「第44回学習院大学大学祭」。「SNS応援団コンテスト部門賞」は、青山学院大学青山祭実行委員会「青山祭2013」。「ステージ部門賞」は、筑波大学「雙峰祭」社会学類有志「第二十回松美記念」。

「研究発表部門賞」は、東京工業大学林研究室「たたら製鉄」、松下研究室「It’s a surface world」、無機材料学生実験室「しっぽう焼き大学 」。「名物料理部門賞」、お茶の水女子大学食物栄養学科「ときわじるこ」。「地域貢献・社会貢献部門賞」、東京外国語大学国際協力サークルW-Win「外語祭×TFT」。「装飾部門賞」、武蔵野美術大学「芸術祭2013」芸術祭実行委員会。「実行委員イチオシ企画部門賞」、早稲田大学「早稲田祭2013」運営スタッフとなった。

(エボル)