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京浜急行電鉄はこのほど、京急本線京急鶴見駅に副駅名称を導入した。新たに命名された副駅名称は「ナイス本社前」で、駅構内にも掲出されている。

「ナイス」は住宅資材卸売事業やマンション・一戸建住宅の分譲事業を手がける企業で、京急鶴見駅前に本社を置いている。

京急電鉄の副駅名称導入は、今年7月の梅屋敷駅、9月の穴守稲荷駅に続き3例目。副駅名称は1駅につき1広告主限定で、一部の駅(羽田空港国際線ターミナル駅、羽田空港国内線ターミナル駅など)を除いた66駅で募集している。対象となるのは、地元の企業・学校・商業・行政施設・観光名所・病院など、知名度と格式を備えた法人や公共性の高い施設。

副駅名称の掲出期間は1期1年間だが、希望により延長も可能。なお、副駅名称の使用は駅名サインへの掲出に限られ、車掌による放送や停車駅案内図への表記は行わないとのこと。

(佐々木康弘)