ミキハウス子育て総研が運営する「Happy-Note.com(ハッピー・ノート ドットコム)」は、575名を対象に防犯対策について調査した「我が家は大丈夫?防犯対策チェック!」を実施した。調査期間は12月12日〜18日。

住居の防犯対策を聞いたところ、最も多かったのは「家の中にまとまった現金はおかない」で53.2%だった。次いで、2位「テレビ付きインターホンにしている(37.8%)」、3位「近くの交番の場所を知っている(34.3%)」、4位「個人情報(電話番号、住所)の分かる書類は捨てない・シュレッダーにかける(33.7%)」、5位「就寝時に雨戸やシャッターをしめている(25.4%)」となっている。

半数以上の人が「家の中にまとまった現金はおかない」にチェックしたほか、個人情報の漏えい対策をしている人、留守中・就寝中の対策をしている人、放火対策などを行っている人など多くみられた。また、そのほかの回答では、「防犯ブザーを設置している」、「長期旅行に出かける際は、家の電気をつけていく」、「侵入者警報装置(庭、室内)をつけている」、「室内の窓や出入口の傍には障害物を置いている」、「砂利石を置く(音の出る)」などがあがっている。

警備会社のホームセキュリティに関心があるか聞いたところ、「特に関心は無い」という回答が51.4%。「関心がある」という人は43.6%で、「既に契約している」という人は5.0%にとどまった。

そこで、防犯について、特に不安になっていることや、対策を考えたいものを聞いたところ、1位は「空き巣(45.5%)」、2位は「個人情報の流出(44.5%)」、3位は「火災・放火(39.9%)」、4位は「誘拐・不審者(39.5%)」、5位は「車上荒らし(31.0%)」。「空き巣」や「火災・放火」、「個人情報の流出」を不安に思っている人が多かったほか、「誘拐・不審者」、「通り魔」、「車上荒らし」、「ひったくり」といった対策が取りにくい突然の犯罪を不安に思っている人が多いことがうかがえる。