写真提供:マイナビニュース

写真拡大

引越し侍は、同社が運営する引越し比較・予約サイト「引越し侍」利用者へ実施したアンケート結果を元に「引越し時の忘れ物ランキング」を公開した。サンプル数は1,424件、調査期間は8月〜9月。

調査の結果、1位となったのは屋外にある「物干し竿」だった。慌ただしい引越し当日は、屋外のベランダまで意識がいかなかった人がとても多いことがうかがえる。

また、2位には「照明」、3位には「器具・工具」がランクイン。「照明」には、「引越し当日に外すつもりだったが、実際は他の作業に気を取られてしまい、外し忘れてしまった」というコメントがたくさん寄せられているほか、「器具・工具」には、「シンク下や押入れの中に入れっぱなしにしたまま忘れた」、「引越しの最中も使用していたため荷物の中に入れ忘れた」といった理由にわかれている。

そのほか、4位「洗濯用品」、5位「掃除道具」などがランクイン。「洗濯用品」では、洗濯バサミや洗剤より、洗濯機のホースや金具などの部品類の忘れが目立つなど、全体的に「荷物として認識されにくい物」、「普段ほとんど使わない物」が忘れやすい物の特徴であることがうかがえる。

なお、今回の調査では、備え付けのエアコン用「リモコン」や洗濯機と排水口を繋ぐ「部品」など、「持ってくる必要のない物まで持ってきてしまった」という声も目立った。同社では、「返却するための時間や手間がかかかるため、特に遠方へ引越しをする人は、退居前の確認をしっかりとおこなってほしい」とコメントしている。