●また春が来た

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©2013 あっと・メディアファクトリー/旭丘分校管理組合

<キャスト>
宮内れんげ:小岩井ことり
一条蛍:村川梨衣
越谷夏海:佐倉綾音
越谷小鞠:阿澄佳奈
宮内一穂:名塚佳織
越谷雪子:平松晶子
加賀山楓:佐藤利奈
石川ほのか:高垣彩陽
宮内ひかげ:福圓美里
富士宮このみ:新谷良子

●ストーリー
全校生徒たった5人の「旭丘分校」。
雪解けとともに芽吹き春の足音が聞こえる山里で
相変わらずまったり過ごす少女たち。
山菜を採ったり、お花見したり、お魚も釣ってみちゃったり・・・。
彼女たちの新しい季節の楽しみ方に触れ、
子供の頃の懐かしさを再発見できるかもしれません・・・。
●オープニング
一条蛍が旭丘分校へ転入してから1年が経過しようとしています。今日は越谷小鞠とウサギ小屋の当番の日、彼女にとって楽しい最も楽しいひととき。
●黒焦げお弁当
越谷小鞠「お弁当交換しようとしたけど、失敗しちゃって…。」

彼女のお弁当は全て黒焦げ、でも彼女の悲しそうな顔を見て一条蛍は意を決してお弁当を食べようとします。

一条蛍「このパスタ、イカ墨?」
越谷小鞠「焼きそばだけど…。」
一条蛍「かた焼きそば、美味しそうですね。」
越谷小鞠「普通の焼きそばだけど。」
一条蛍「…普通の焼きそば、イカ墨味?」
越谷小鞠「普通のソースだけしかないけど…。」


想像を絶する悲惨さに対して何とか食べ切る一条蛍。

一条蛍「このハンバーグは何入ってるんですか?」
越谷小鞠「テレビで見てチョコを入れてみた!」
一条蛍「(チョコの味しかしない!)」


不味いのを耐え切る一条蛍。

ロシアン山葵入りおにぎり等、あまりに強烈なお弁当に対して、

越谷小鞠「お茶、お茶!」
一条蛍「うっ!」
越谷小鞠「それ、めんつゆだった!」


デザートはお好み焼きでホットケーキを作るも…。

越谷小鞠「味の決め手は炭酸水素ナトリウムだよ!」
一条蛍「…何ですか、それ?」

●道普請
今日は宮内一穂の誘いで「道普請」に参加する一条蛍。もちろんいつものメンバーも全員参加。

※「道普請」とは道の掃除の事です。

越谷夏海「今日は山菜採りをしよう!」

と近所の山に入るも、

「私有地につき無断立入禁止」

の看板が!

一条蛍「まずくないですか?」
宮内れんげ「大丈夫のん。ここ、うちの山だから。」


山を所有している事をあっさり告白する宮内れんげ。

越谷夏海「うちも小さいけど山、持ってるよ!」

※どうやらこの辺では山を所有している事は珍しくないようです。
●宮内れんげ、ファンシーになる!
越谷夏海「ほたるん、ぜんまい採れた!」
一条蛍「これは?」
越谷夏海「これは只の雑草だよ!」


食べられる植物の区別が付かない一条蛍。

草を食べる越谷卓(兄)を見て、

宮内れんげ、怯える!

宮内れんげ「ほたるん、やっぱりここは田舎なのん。山も砂も山菜もあって都会には無いのん。」
一条蛍「私はここが好きですよ。山も砂も山菜もあって。」

れんげの花が咲いているのを見て、

宮内れんげ「この花、何?」
越谷夏海「れんげ。」
宮内れんげ「何で急に呼び捨て?」


れんげの冠と葉っぱを使い、宮内れんげに妖精のコスプレをさせる越谷夏海。

越谷夏海「れんちゃん、ファンシーになって良いんじゃない?」
宮内れんげ「ファンシー?」

越谷小鞠「可愛いって事じゃないの?」

そこで駄菓子屋に見せてみる宮内れんげ。

宮内れんげ「この格好、ファンキーなの!」
加賀山楓「…まあ、見ようによってはファンキーかも。」

※ファンシーとファンキーでは微妙に意味が違います。

「のんのんびより」、今回で終了です。

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「のんのんびより」TVアニメ公式Webサイト
「のんのんびより」AT-X公式Webサイト