羽生結弦 (撮影:フォート・キシモト)

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ソチ五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの「全日本選手権」が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕。男子のショートプログラム(SP)が行われ、19歳の羽生結弦が103.10点をマーク。2連覇に向けて首位発進した。

ISU(国際スケート連盟)の国際大会ではないため、公認記録とはならないが3ケタ台の高得点をたたき出した、羽生。今月5日の大会「グランプリファイナル」で打ち出した世界最高得点(99.84点)を上回った。

ソチ五輪まであと47日。3枠の代表を争う重要な大会を向かえた。「ずっと緊張していた。プレッシャーがかかる試合だった」と、羽生のコメント。「どれだけ自分の演技を披露できるか」と周りに押しつぶされないように臨んだ。

そして、後半の演技に向けては「フリーは長いし、エレメンツも多い。明日は明日でやるべきことのことをやるだけ」と改めて、集中力を高めている。

今日22日、男子のフリーと女子のSPが行われる。

上位選手の得点は、以下のとおり
1位:羽生結弦 103.10点
2位:町田樹 93.22点
3位:小塚崇彦 90.70点
4位:高橋大輔 82.57点
5位:織田信成 77.72点

※撮影は、フォート・キシモト