ギャップ系、芸術肌、哲学派…イケメン・フィギュアスケート選手

写真拡大

いよいよ始まる『全日本フィギュアスケート選手権』。
来年2月に開催されるソチ五輪の最終代表選考会も兼ねており、とくに男子シングルは熾烈な争いが予想されます。

バンクーバー五輪銀メダリストで、日本の男子フィギュア界を引っ張ってきた高橋大輔選手。
次期エースの呼び声高い羽生結弦選手。

そうそうたるメンバーのなかで誰がソチ五輪へのキップを手にするかを楽しむとともに、出場するイケメン選手たちの華麗な演技に着目してみるのはいかがでしょう?

フィギュアスケートの競技内容や採点方法がよく分からないという方でも、全日本選手権を違った見方で楽しめる、注目のイケメン選手たちの特徴をタイプ別にご紹介します。

国内のイケメンフィギュアスケーターたちをチェック!

●その1:色気ムンムン!世界最高の芸術性を持つ日本の絶対的エース
通称「デーオタ」と呼ばれる熱狂的な女性ファンを多く持つ高橋大輔選手。身長165センチと小柄ながら、大きくてしなやかに体を動かす演技は、彼を一回りも二回りも大きな存在として見せるほどです。

オーラとも呼べるような色気をまとい、演技における芸術性を競う点では世界トップクラス。もちろん類まれな技術もそなえ、ソチ五輪における金メダル候補のひとりです。

彼がリンクに立つと、デーオタの皆さんは『D1SK』とプリントされた黄色いバナータオルを一斉に掲げます。観客席だけ見ると、まるでジャニーズのコンサート会場のような雰囲気。
彼女たちをそれほどまでに熱狂させる彼の芸術的演技とフェロモンに注目しましょう。

●その2:リンクの外と中では別の顔!そのギャップに萌える女性続出
先日行なわれた国際大会『グランプリファイナル』では、世界王者のパトリック・チャン(カナダ)をくだして優勝した19歳の羽生結弦選手。

手足の長いスリムな体型とシュッとしたキレイな顔立ちは、まるで歌舞伎の女型を思わせる優美さで、演技後に採点を待つ“キスアンドクライ”という場所では、愛用のくまのプーさんのティッシュケースで遊ぶ姿を見せるなど、中性的なところも彼の魅力のひとつです。
その一方で、リンクに立つと“男”を見せ、誰よりも高難度のジャンプをつぎつぎと繰り出し、ときには雄叫びをあげて演技する姿はまるで野獣のよう。

リンクの外と中のあまりにも違う表情がたまらないという女性ファンも多く、全日本選手権ではどんなギャップを見せてくれるか楽しみです。

●その3:愛読書はヘーゲルの『美学講義』!新進気鋭の哲学王子
昨年から一気に頭角を現し、ソチ五輪の代表候補に踊り出た、23歳の町田樹選手。ソチ五輪に向けての抱負を記者から聞かれたさいには、「行けるか行けないかじゃなく、行こうとするかしないかだと思う」と、まるで哲学者の名言を思わせるような回答をしたことで、彼を“哲学王子”と呼ぶ人も出てきたようです。

生粋の読書家でもあり、つねにカバンの中には2冊以上の本を忍ばせているそうで、ドイツの哲学者・ヘーゲルの『美学講義』が愛読書。

高橋大輔選手を目標とし、純粋芸術としてのフィギュアスケートをめざす彼の演技と哲学的な発言にも注目です。

●その4:氷上のJOY!? フランスの血を引くイケメンフィギュアスケーター
スケーティング技術の美しさに加え、日本人とフランス人のハーフというその甘いルックスで女性たちのハートを鷲掴みにしている中村健人選手。昨年の全日本選手権では堂々の6位入賞を果たし、感極まって涙を流す姿にキュン死した女性たちも多いようです。

ネット上ではタレントのJOYさんに似ていると話題になり、JOYさん本人のTwitterには「いつの間にフィギュアスケート始めたの?」といった声がいくつも届いたようです。その声に対して「いや違うのよ!オレじゃないのよ!」「It's not JOY !」などとリツイートを繰り返したことがニュースにもなりました。

伸びやかで美しい演技と、そのJOYっぷりに注目してください。

まだまだいるぞ! イケメンスケーターに酔いしれる3日間

ソチ五輪代表有力とされながらも、今シーズンは不調の小塚崇彦選手の“世界一”ともいわれるスケーティング技術は必見です。さらに、爽やかなイケメンぶりと男らしいほどにほとばしる汗にも注目しましょう。

肉食系の男性が好みのあなたには、誰よりも力強いジャンプを跳ぶ無良崇人選手がオススメです。日本の男子フィギュア界一のマッチョといわれる彼の男らしい演技に釘付けになるのは必至。

さらには、正義感の強い子に育って欲しいという両親の願いから名付けられたという田中刑事選手や、父親がロシア人という端正な顔立ちの18歳、日野龍樹(りゅうじゅ)選手など、若きイケメンスケーターもたくさん出場します。
男たちの氷上バトルに酔いしれてみては?

Written by カタタク
Photo by 高橋大輔 Plus/ポニーキャニオン