「MOSCHINO(モスキーノ)」などのブランドを日本で展開するアエッフェ・ジャパンが、解散することがわかった。業務は12月27日まで。ブランド事業はウールン商会に譲渡される見通し。

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 イタリアに本社を構えるAeffe S.p.A(アエッフェ)は、デザイナーAlberta Ferretti(アルベルタ・ フェレッティ)が弟のマッシモとともに1980年に設立したファッショングループ。アエッフェ・ジャパンは、クリエイティブディレクターにJeremy Scott(ジェレミー・スコット)が就任した「MOSCHINO」をはじめ、「ALBERTA FERRETTI(アルベルタ・フェレッティ)」や「Pollini(ポリーニ)」を国内で販売してきた。

 ウールン商会は、1956年に大阪で創業。「BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロ クチネリ)」といったインポートブランドやオリジナルブランドを展開しており、近年では2011年5月にライカから「DANA PARIS(ダナパリ)」と「plus blue(プラスブルー)」、2013年7月にはブルーベル・ジャパンから「Blumarine(ブルマリン)」と「Blugirl(ブルーガ−ル)」の事業を譲り受け、独占輸入販売を行っている。