カバーを裏返すとこんな写真が…

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「エロスの女王」として2013年に大活躍したタレントの壇蜜さん(33)が12月20日、初のフォトエッセー「はじしらず」(1575円)を朝日新聞出版から発売した。

発売日には都内で記念イベントが行われ、「最後の本になっても構わないという覚悟で作った」と、渾身の自著をアピールした。

過激写真も「ヘアヌード出してるから大人しく感じる」

ホテルの一室で5時間にわたって撮影された3600枚の写真の中から厳選された53枚のグラビアに、壇さんの仕事や恋愛観、これからの自分についてを赤裸々に語ったエッセーが収録されている。さらに俳句や、「もう一人の自分」という設定のオリジナルキャラクター「ぐれ」との対話もあり、壇さんの「セクシー」だけではない不思議な魅力が詰まった1冊だ。シンプルな紺色の表紙カバーの裏側には、何と一糸まとわぬ壇さんの肢体が現れるというドッキリ演出も。

「写真は過激、文章は質素」と自身が言うように、全裸でベッドに横たわる写真が何カットも収録されているが、「過去にヘアヌードを出しているせいか、大人しく感じる」と飄々とした様子だ。

「はじしらず」というタイトルも壇さんが考えたものだが、「(本名の)齋藤支靜加(さいとう・しずか)が思う壇蜜を、一言で表すと『はじしらずなやつ』だから」と命名の理由を語った。

「つまみ食いしてるかされてるかがちょうどいい」

撮影を担当したのはカメラマンのZIGENさんだ。グラビアの撮影経験があまりないが、しっとりした質感を表現するのが上手だと、編集者が選んだという。「グラビアのカメラマンは若々しく撮ってくれるけど、こっちが現実と近い写真。『若くない女が写ってる』ってのがリアル」と、気に入った仕上がりになったようだ。

壇さんの性生活も気になるところだが、最近は「御無沙汰」という。体に顕著に出るようで、「時々誰かに抱かれないと眉毛がズレちゃうんですよ!」とぶっちゃけ。「テレビを見ていて、眉毛が整ってたら潤ってる証拠です」と艶然としていた。

今後の恋愛に関しては、あまり真面目にする気はないという。「色んな人がガッカリしちゃう気がするから、つまみ食いしてるかされてるかがちょうどいいなって」と、持論を語った。