『餃子の王将』社長の訃報を受け店に足を運ぶ人々―社長は客が喜んだ顔見たいはずだから

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 『餃子の王将』を展開する、株式会社王将フードサービス社長の大東隆行さんが12月19日朝殺害されたことをうけ、餃子の王将を利用したことのある“客”らによって、ネット上では様々な形の追悼が行われている。

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餃子の王将


 Twitter上では大東さんを追悼する言葉が数多く溢れ、「『餃子の王将』で餃子食べて追悼しよう」「追悼餃子は不謹慎っていうけど社長が見たかったのは餃子食べた笑顔の客だから」など、お店に足を運ぶことを促す呼びかけが行われた。

追悼

 またニコニコ動画では事件当日の19日、総合・毎時ランキングで「餃子の王将」という5つの言葉をユーザー同士が協力しあいランキング1位から5位まで並べるということで追悼の意を表現。

ニコニコ動画

 『餃子の王将』といえばボリューム感たっぷりの作りたての料理を低価格で提供していることで有名。そのため、小遣いが少ない学生からサラリーマンまで幅広く愛されている。
今回ネット上で行われている追悼方法は、一見不謹慎に思われる人もいるかもしれない。だが、店に今足を運べる人、運べない人の違いでそれぞれできる追悼を行なっているようにも見えた。

 なお、本稿執筆をしている時点において犯人はまだ逮捕されていないが、ネットで見かけた一部情報によると『餃子の王将』に対し「追悼キャンペーンはしないのか」と問い合せている輩がいるという。あくまで噂レベルだと信じたいが、人の死に便乗するようなそうした行為は決して褒められたものではない。

それこそ“本当に不謹慎な行為”だということ最後に触れておきたい。

※画像は『餃子の王将』公式サイト及び、『ニコニコ動画』のスクリーンショットです。