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JR東日本は2014年3月15日のダイヤ改正に合わせ、長野新幹線に新型車両E7系を投入する。東京〜長野間「あさま」7往復で運行される予定だ。

E7系は2015年春の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された新型車両で、「ワンモーションライン」(シンプルな流線形)と呼ばれる先頭形状に加え、車体上部の空色、車体色のアイボリーホワイト、帯色の銅色・空色という色使いも特徴。12両編成のうち、11号車がグリーン車、12号車がグランクラスとなる。

来年3月のダイヤ改正で3編成導入され、東京〜長野間「あさま」27往復中7往復がE7系に。グランクラスも営業開始されるが、「シートのみ営業」「アテンダントによる車内サービスはございません」(JR東日本)とのこと。東京〜長野間でグランクラスを利用した場合のグランクラス料金は6,000円、運賃・特急料金も含めた合計は1万3,460円。

E7系は来年4月以降、毎月約1編成のペースで落成する予定で、現行の「あさま」に使用されるE2系を順次置き換える。なお、長野新幹線は信号設備の改良(デジタルATC化)にともない到達時分が短縮され、ダイヤ改正後の上り最速達列車は1時間20分(現行の最速達列車より3分短縮)、下り最速達列車は1時間24分で東京〜長野間を結ぶという。