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旅行予約サイト「エクスペディア」はこのほど、米国の大人1,001人を対象に実施した「飛行機の中で迷惑に思う行為」の調査結果を発表した。

○63%が親子旅行者に不快を感じる

1位に上げられたのは「子供の面倒を見ない親」(41%)で、2位は「後ろからシートを蹴る客」(38%)だった。なお、18歳以下の子供を持つ親は子供を持たない大人よりも、「子供の面倒を見ない親」に寛容だという結果が出た。3位は「香水臭い客に不快を覚える」(28%)で、以下、「酒を飲みまくる客」(26%)、「大声で話す客」(26%)が続いた。

加えて、63%の米国人旅行者が子供と一緒に旅をしている親に不快を覚えると回答し、その中の49%が追加料金を払ってでも静かな席を予約したいと思っていることが分かった。また、17位には「服を脱ぐ客」がランクインしている。旅行者の中には、隣の旅行者が周りに配慮なく靴や靴下、洋服を脱ぐことに抵抗を覚える人もいるようだ。

休日の飛行中のマナーで一番迷惑なのは?
1位)子供の面倒を見ない親(41%)
2位)後ろからシートを蹴る客(38%)
3位)香水臭い客(28%)
4位)酒を飲みまくる客(26%)
5位)大声で話す客(23%)
6位)イヤフォンから音漏れをしている客(19%)
7位)常に席を倒している客(13%)
8位)手荷物が多すぎる客(13%)
9位)立つ時に前の席の背を持つ客(12%)
10位)トイレの順番を待たない客(12%)
11位)ひじ掛けを無理矢理占領する客(11%)
12位)トイレに行きまくる客(11%)
13位)ずっと食べている客(9%)
14位)到着した途端ゲートまでダッシュする客(9%)
15位)ナンパしてくる客(9%)
16位)頭の上でゴミを運ぶ客(9%)
17位)脱ぐ客(9%)
18位)搭乗の際呼ばれていないのに先に飛行機に乗ろうとする客(6%)
19位)席を変えてとお願いしてくる客(5%)

エクスペディアのバイスプレジデント兼GMのジョン・モレー氏は、「休日は飛行機も満席で、お客様も航空会社もてんてこ舞いになります。そのため、飛行中のお客様のマナーが、安全な運航のためにも重要となってきます」とコメントしている。