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文化庁、国立新美術館、読売新聞社、アート・ベンチャー・オフィスショウは2014年1月26日まで、東京都港区の国立新美術館にて「未来を担う美術家たち 16th. DOMANI・明日展 文化庁芸術家在外研修の成果」を開催する。

○美術界の明日を担う作家たちが一堂に

文化庁は、将来の芸術界を担う芸術家を支援するため、若手芸術家を海外に派遣。その専門とする分野について研修の機会を提供する、「新進芸術家海外研修制度(旧芸術家在外研修)」を昭和42年度から実施している。研修の成果発表である同展は過去15回を数え、様々なジャンルから選出された作家が、その時々の日本の美術の在り様を提示してきた。

16回目となる今回は、初めて"建築"という未紹介のジャンルを取り込み、アートの多様性と力を紹介する。それにともない、初めての試みとして「未来の家」というテーマを設け、43名の建築家たちがひとつの作品を創り上げる。さらに、他ジャンルのアーティスト8名、榊原澄人(メディア芸術)、徳丸鏡子(陶芸)、川上りえ(彫刻)、吉本直子(現代美術)、大栗恵(写真)、大野由美子(インスタレーション)、小笠原美環(絵画)、土橋素子(壁画・インスタレーション)と競演する。

会場の所在地は、東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 企画展示室2E。休館日は火曜日。また、12月24日から2014年1月7日は年末年始メンテナンスのため休館となる。開館時間は10時から18時まで。観覧料は大人1,000円、大学生は500円。高校生、18歳未満および障害者手帳持参者と付添1名は無料となる。詳細は同展の公式WEBサイトで確認することができる。

(エボル)