子どもの頃にうちはお金持ち?! と勘違いしちゃったこと「50色くらいのクレヨン」「インターホンがある」

子供の頃って誰しもお金持ちのお嬢さまに憧れるものです。そんな憧れがなせる技なのか「えっ、もしかしてうちはお金持ち?」と勘違いしてしまった経験はありませんか? 今でこそ笑ってしまうけれど、当時は本気でそう思い込んでいたのです。働く女性から集めた、ほほ笑ましいエピソードをご紹介します。

■他にないものがあるとき、それだけでワタシはお金持ち

・「エルのトレーナーを着て通学したとき。すごいブランドなのかと思っていた」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「50色くらいのクレヨンを持っていた」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「おもちゃのようなアクセサリーが家にたくさんあり、当時は高級なものだと思っていましたが、今思い返すと全然大したことなかった」(27歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
・「インターホンがついていること」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)

子供って他にはないものが家にあるだけで、それだけで気分はお金持ちになるものです。

■あぁ、ぬかよろこび

・「懸賞に当たったハワイ旅行に行ったとき」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス業)
・「アクアラインを使ってホテル三日月で一泊したとき」(26歳/通信/クリエイティブ職)
・「CMで宣伝されている商品が家にあると流行の最先端を走っている=お金持ちだと思っていた」(24歳/小売店/販売職・サービス系)

その理由を知らなければずっと幸せでいられたかもしれません。

■家や土地を持っている=金持ち? いやいや現実は厳しいのです

・「幼稚園のときに一戸建てを購入したこと。その後ローンが大変だと嘆いている母を見て、勘違いに気づいた」(28歳/学校・教育/事務系専門職)
・「家が広いからお金持ちだと思っていたが、昔からの古い家だっただけで実はボロかった」(33歳/アパレル・紡績/クリエイティブ職)
・「田舎だから敷地が広くても安いのに、土地を売ったら億万長者になれるものと思っていた」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

ローン? 地価? 子供にはよくわかりません。何か大きなもの、新しいものを持っていたらそれだけでお金持ちの仲間入りです。

子供にとってはいま目の前にあるものがすべて。その勘違いから目を覚ますときが、大人への第一歩を踏み出したときだったのかもしれません。でも、こんなシアワセな勘違いをしていた頃にふと戻ってみたくなることありますよね。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2013年12月にWebアンケート。有効回答数300件(21歳〜33歳の働く女性)