400人超の日本初ジーンズソムリエ誕生 来年も11月実施へ

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 ジーンズのプロ育成を目的に設立された「第1回ジーンズソムリエ資格認定試験」の合格者が決定した。国内初試験に合格したのは401名で今後はジーンズソムリエとして名乗る事ができる。日本初のジーンズに関する資格認定制度として11月に開催された試験には当初の予想を大きく上回る512名が受験し、合格率は約8割。今後も年1回のペースで実施していく方針で、来年11月には第2回開催を東京・大阪・岡山の3会場で予定している。

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 岡山県アパレル工業組合と倉敷ファッションセンターが主催するジーンズソムリエ資格認定制度は、ジーンズマーケットの活性化を目的に、岡山県・倉敷市・井原市及び関係繊維団体の後援を受けて創設。募集開始直後から応募が相次いだといい、会場のキャパシティを理由に東京では早めに受け付けを締め切ったが、当初想定していた300人に対して567人が応募した。年齢は20代〜30代が約7割を占め、職種では販売員と企画・営業が目立ったという。

 試験では択一方式の問題に加えて「あなたは"ジーンズソムリエ"取得後、この資格をどのように活かしますか?またそれを実現するためにジーンズソムリエプロジェクトに求めるものがあれば記述してください」のテーマで小論文を出題。合格者を対象としたジーンズソムリエ認定証授与式の開催は1月23日を予定し、希望者にはジーンズ製造工場を見学するジーンズソムリエツアーも同日実施する。


■日本初「ジーンズソムリエ」国産ジーンズ発祥の岡山で創設
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-07-29/jeans-sommelier/