阪神電気鉄道の子会社、六甲山観光が運営する「六甲山スノーパーク」(旧称六甲山〈人工〉スキー場)が、リニューアルオープンした。営業期間は2014年3月23日まで。

今回のリニューアルでは、雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」に、1日当たりの製氷量が従来機の2.4倍にのぼる製氷機を導入する。また、エリア面積も2倍(10,000平方メートル)に拡大。これにより混雑緩和を図るとともに、「チューブ滑走」や「雪だるま」づくりといったスノーアクティビティが楽しめるエリアを新設する。

また、初心者向けの緩やかな傾斜が特徴の「第3ゲレンデ」に、滑走具を装着した状態での乗降が可能な動く歩道「ムービングベルト」を新設。リフトの乗降が不慣れな、スキー・スノーボードの初心者でも安心して利用できるという。ナイターには、スライド用のボックスやジャンプ台などを備えたエリア「スノーボードパーク」を今年度も実施する。

レンタルコーナーでは、シューズのフィッティングコーナーを設けスタッフが正しいシューズの履き方のアドバイスを提供。海外の旅行客向けにiPadのアプリを使った、英語・韓国語・中国語の3カ国語に対応した翻訳サービスも導入する。

なお、子どもを中心に人気のマスコットキャラクター「スノイル」のライバルキャラとして、ちょっとイタズラ好きな「ワルイル」が新登場。スノーランドでの「雪遊び」を、これまで以上に盛り上げるとのこと。営業時間は9時〜22時(スノーランドは9時〜17時)。入場料は大人(中学生以上)が、デイタイムチケット2,000円、ナイターチケット2,500円、子ども(3歳〜小学生)がデイタイムチケット1,000円、ナイターチケット1,500円。