来年開催されるサッカーW杯・ブラジル大会の組み合わせ抽選会が、7日(現地時間6日)にブラジルで行われました。日本代表の対戦相手は、コロンビア、ギリシア、コートジボワールに決まりました。現在の日本代表に招集されていないものの、多くのJリーグファンが復帰を待望している選手がいます。今年のJリーグで3位になった川崎フロンターレで得点王に輝いた、元日本代表FWの大久保嘉人選手です。そんな大久保選手が、現在の日本代表について語っているのが、元日本代表・宮本恒靖氏を「特別編集長」としてむかえ、月刊誌として生まれ変わった「サッカーマガジン」第1号です。「外から見ているから、余計にわかるんですが、最近の日本代表にはワクワク感がない。柿谷曜一朗もあまり生きていない」(大久保選手)大久保選手は、現在の日本代表で1トップに入っている柿谷選手が、十分に活かされていないと感じています。以前の大久保選手は、味方選手から「ボールをもらうため」にポジションを中盤まで下げる傾向がありました。しかし、川崎フロンターレの風間八宏監督と出会ってからは、それが変わりました。風間監督からは、「味方がボールを出せるタイミングのときだけ動け」という指示が出されているため、得点を取ることに特化したプレイができています。「今までは、ボールが出てこなかったら、動き直せって言われてきた。でも、それだとバテるし、逆にスペースを潰してしまっていた。で、フロンターレで動きすぎないようにしたら、DFはその方がやりにくいんだなとわかった」(大久保選手)日本代表に復帰した際には、Jリーグで得点を量産した「川崎のスタイルで挑む」という大久保選手。今の調子の良さを活かし、日本代表の舞台で得点をとる自信があるそうです。果たして、大久保選手の代表復帰は実現するのでしょうか。
『サッカーマガジンZONE 2014年 01月号 [雑誌]』 著者: 出版社:ベースボール・マガジン社 >>元の記事を見る

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