東京都都市整備局は12月5日、「木密地域不燃化10年プロジェクト」において平成26年度から不燃化特区の取り組みを新たに開始する地区として応募があった27地区のうち、6地区について不燃化特区の指定を行った。

指定した地区は、品川区の補助29号線沿道地区、豊町四・五・六丁目、二葉三・四丁目及び西大井六丁目地区、旗の台四丁目・中延五丁目地区、戸越二・四・五・六丁目地区、目黒区の目黒本町五丁目地区、葛飾区の東四つ木地区。これらの6地区については、区から平成25年度内の事業着手の意向があったことから、年度内に事業を前倒して実施することにしたという。

今後は、平成26年3月までに、今回指定以外の21地区について不燃化特区としての取り組み内容の精査、区の補助要綱等の作成準備をするほか、平成26年4月から、今回指定以外の21地区について不燃化特区の指定、各地区における事業実施、平成27年度実施予定地区の募集を行う。