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かつては子どのも頃にはリトルリーグに参加し、リーグ戦のシーズンを心待ちにして将来の夢は野球選手!という子が多かった日本。今でも野球は国民的スポーツですが、現代ではその人気はサッカーと二分しています。では海外での国民的スポーツの状況はどうなのでしょう。日本に住む20人の外国人に聞いてみました!

■サッカーです。皆テレビの前で集まって試合を見る(スペイン/30代前半/男性)

■サッカー、レスリング(イラン/20代後半/女性)

■国民的ではないけど、一番人気あるスポーツはサッカーです。大事なゲームがある時は、観戦するために街から人が消えてしまうほどです。命かけてサポートするファンは多いです(トルコ/30代後半/男性)

■サッカー。特に代表試合のようなビッグゲームの時は可能な限りスタジアムに行き、行けなければ必ず家族や友達とTV観戦する(オランダ/30代前半/男性)

■サッカー、テレビやスタジアム観戦(ドイツ/30代後半/男性)

■イタリアの国民的スポーツといえば、いうまでもなくサッカーでしょう。ワールドカップの時は、家族全員あるいは友達で集まってみんなでテレビで見ているのが、伝統的な風景にもなっています。家族のサッカーチームの活躍は毎週日曜日、特殊番組で見ているのも盛んです(イタリア/30代後半/男性)

■サッカー。ゲームの時はみんな観ている(マリ/30代前半/男性)

■サッカーが一番人気で、好きなチームがある人はそのチームを応援します(ロシア/20代後半/女性)

■サッカーです。会場に行って応援できない場合は、自宅や喫茶店(日本のスポーツバーのようなところ)でテレビを見て応援します(ミャンマー/30代前半/女性)

■サッカーやアメフトは好きですね。サッカーファンが頭がおかしくなるほど騒ぎますよ!(フランス/20代後半/女性)

■サッカー、国民は足を止める(ブラジル/50代前半/女性)

洋の東西を問わず、圧倒的な支持を得たのはサッカーでした。ヨーロッパでは特に人気が高く、フランスの「頭がおかしくなるほど騒ぐ」その状況が目に浮かぶようです。ブラジルでは「国民は足を止める」程度の熱狂度ではないと思いますが、南米では男女ともに熱烈なサッカーファンが多いです。

■野球とアメフットでしょう(アメリカ/30代後半/男性)

■野球。テレビの中継を見たり、試合場へ応援に行く(台湾/40代前半/男性)

日本ではかなり人気の高い野球ですが、世界では野球がさかんな国は意外と少ないようです。アメリカやキューバではサッカーよりも断然野球の方が人気なのは、やはり強い選手が多いからでしょうか。

■バドミントンです(インドネシア/40代前半/女性)

リーグ戦を観戦するというより個人でも楽しむ人が多そうなスポーツです。2人でできるのもいいですね。

■ボクシングかサッカーです。大事な試合があればみんな早く帰ってテレビを見ます(タイ/30代前半/女性)

タイのボクシングは「ムエタイ」というキックボクシングです。実際に試合を見に行くと男性の観戦者が多いです。応援している選手の戦況が悪くなると、全員が一体となって掛け声をかける様子は圧巻です!

■卓球ですね。みんな関心を持って試合を見ます(中国/20代後半/女性)

そうでしょう、そうでしょう! 卓球の中国選手の強さは目を見張ってしまいます。

■ホッケー、カーリング、ラクロス(カナダ/20代後半/男性)

■国民的スポーツはあまりないのですが、スキー等はとても人気です(スウェーデン/40代前半/女性)

寒い気候を利用したスポーツ。カナダで男の子に将来の夢を聞くと「「アイスホッケーの選手!」と答える子が多く、男女ともにヒーローはホッケー選手だといいます。ショッピングモールや個人宅の庭先にもアイスリンクがありますので、練習もし放題! チャージや乱闘当たり前の試合の迫力は、サッカーや野球にはない楽しみかも。

ルールや試合の内容というよりも、家族や友人たちと盛り上がれることが国民的人気を博す条件かもしれません。確かに、ビール片手にテレビの前で応援するのは楽しいですよね。

(岩佐史絵)