ソーシャルEC「バイマ」韓国版公開 CtoCプラットフォーム拡充

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 ソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」を運営するエニグモが、韓国版「BUYMA Korea(バイマコリア)」を立ち上げ、12月17日に公開した。7月に公開した英語版に続く海外展開の第二弾で、今後もCtoC型のプラットフォームとしてグローバルを視野にサービスの拡大を計画する。

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 エニグモは、海外在住のバイヤーから世界中の商品を購入できる「BUYMA」の英語版として「AVENUE・K(アベニューケイ)」をスタート。7月の立ち上げ以来「順調に推移している」(エニグモ・広報)という。これに続く新サービスの韓国版は、「韓国の女性は日本人と感度が近く、海外の情報からトレンドを取り入れるという傾向が強い」(同)ことから、6月に資本・業務提携契約した韓国法人エニグモコリアが開発。これまで日本版バイマで培ってきた販売実績や資産を活用する。公開当初は約12,000品を販売し、今後は世界各国に在住する韓国人バイヤーを充実させ、日本の売れ筋情報と現地のマーケティングによって韓国のニーズにマッチする商品を展開。来期に黒字化、2016年度には取扱高100億円規模を目指す。

 エニグモは今後、日本版、英語版、韓国版のバイマを仕入れや販売商品などの部分で相互連携させてサービスを拡充。今後は日本・アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ・韓国以外の国にも拡大を計画し、「グローバルで認知を上げていきたい」(同)という。