NY発オンラインショップ構築サービス「Goodsie(グッジー)」上陸

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 2011年5月にニューヨークで開設されたインスタントECのパイオニア「Goodsie(グッジー)」が日本に本格上陸する。12月24日に国内でのサービス提供を開始し、初年度3,000店舗の出店を見込む。「Goodsie」はVimeoの元バイスプレジデントであるジョナサン・マーカスが立ち上げ、「第3世代のEC」を目指して今年7月に大幅リニューアルを行った。

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 米・ハイデフ社が展開する「Goodsie」は「直感的な操作性」が特徴で、複数のファッションブランドを顧客にもつデザインプロダクション「Pentagram」やアップルコンピュータのデザインを手がける「Frog Design」で経験を積んだデザイナーたちが開発。リニューアル後はフリーデザインシステムを搭載した第3世代のECとして生まれ変わり、スキルがなくてもハイクオリティのオンラインショップの立ち上げが可能になった。「Goodsie」はアクセスや売上げの分析をはじめ、メールマーケティング、スマホやFacebook向けオンラインショップの自動開設などの機能を備えており、料金は月額4,500円と8,500円の2プラン。売上げ手数料、買い手のカード決済による月額利用料は無料になっている。

 日本事業者が運営する「Goodsie」では今後、海外販売のサポートを強化していく計画で、その一環として「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」と提携し伝統工芸品の越境ECテストマーケティングを開始。日本のものづくり企業を中心に海外での販売を支援していく。来年2月にWEB接客システムを導入するほか、複数の店舗が参加可能な「プレイスメント(マーケットプレイス)機能」、「広告・ニュース配信システム」、サイト制作・運用に必要な写真やデザインを扱う「素材販売」などの関連サービスも順次追加する。

■http://www.goodsie.co.jp ※2013年12月24日公開