パリ発「ソニア バイ ソニア リキエル」オンワードが国内初展開

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 オンワード樫山が、「SONIA RYKIEL」のディフュージョンライン「SONIA BY SONIA RYKIEL(ソニア バイ ソニア リキエル)」を2014春夏シーズンから国内初展開する。ニットを強みに、ビビッドなカラーやボールドなボーダー、アーティスティックな総柄といったメインラインのDNAを受け継ぎつつも独自色を強めたコンテンポラリーなコレクションを揃える。

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 1999年にパリで設立された「SONIA BY SONIA RYKIEL」は、 2012年にクリエイティブ・コンテンポラリー・マーケットブランドとして新コンセプトを導入。インテリジェントでフェミニンなサンジェルマン・デ・プレのパリジェンヌをミューズに掲げ、9月にリニューアルオープンしたサンジェルマン・デ・プレのフラッグシップショップをはじめ、フランスで13店舗、 全世界で約40店舗で展開している。

 今回、オンワード樫山はディストリビューターという形で「SONIA BY SONIA RYKIEL」のインポート販売を開始。「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)」や「CARVEN(カルヴェン)」といった欧州発のコンテンポラリーブランドが競合にあたるといい、今月にコーナーショップを西武渋谷店にオープンした。来春には新規2店舗を開く計画で、秋以降に本格出店を開始予定。価格はコート55,000〜98,000円、ジャケット43,000〜88,000円、ドレス28,000〜95,000円、スカート35,000〜93,000円、パンツ22,000〜63,000円、ブラウス32,000〜75,000円、ニット25:000〜78,000円。

 プレス業務は、来年20周年を迎えるバスストップが担当。オンワード樫山は日本独自のセカンドラインとして「SONIA BY SONIA RYKIEL」と同名のレプロダクション・ライン「SONIA BY SONIA RYKIEL」をライセンス生産してきたが、同ラインは「SONIA RYKIEL COLLECTION(ソニア リキエル コレクション)」と改称して今後も運営を継続していくという。

■SONIA BY SONIA RYKIEL
 http://www.soniaby.com/jp/home