20日(金)から中国・広東省広州にあるドラゴンレイクゴルフクラブで開催されるアジアと欧州の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」。今大会には松山英樹が出場を予定していたが、左手親指のケガ(左母指手根中手関節炎)のため欠場することになった。

 松山の欠場によるアジアチームの出場選手補充はなく、プレーイング・キャプテンとして出場を予定していた欧州チームキャプテン、ホセ・マリア・オラサバル(スペイン)がノンプレーイングキャプテンとなって各チーム8名による対抗戦に変更。これにより初日のフォアサム、2日目のフォアボールでリザーブの選手がなくなり、全選手が3日間全て競技に出場する。
 以下に松山のコメントを掲載する。
 「今回、Y・E・ヤン キャプテンの下で、アジアチームのメンバーとしてプレーができないことを非常に残念に思っています。先日、久しぶりにクラブを握り何球かボールを打ってみましたが、どうしてもまだ痛みが強く思うようにクラブを振ることができず、やむを得ず欠場することを決めました。チームメイトや大会関係者、ファンの方々にはご迷惑をおかけし、申し訳なく思っております。今大会は、アジアチームにとって初の連覇がかかったとても大切な大会だったので、何が何でも出場して自分もチームの勝利に貢献したかったのでとても残念です。来年大会では、再びアジアチームの代表として選ばれるように活躍して、今度こそアジアチームに貢献できるように万全を期したいと思っています。」
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