「アサヒスーパードライ」が進化

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アサヒビールは2013年12月12日、同社の主力である「スーパードライ」の味を、1987年の発売以来初めて「進化」させると発表した。

高度な酵母管理技術「S−3(エススリー)」の導入により、辛口のうまさをそのままに「キレ」と「泡のきめ細かさ」を向上させるという。

"辛口"のうまさはそのまま

酵母はビールの醸造において重要な役割を果たす。「S−3」の導入で、発酵力に優れ、またビールの泡を分解する酵素の溶出量が少ない酵母を厳選でき、これにより、"辛口"のうまさはそのままに、"キレ"と"泡のきめ細かさ"をそれぞれ1割向上させることが可能となるという。

12月下旬から順次切り替え。パッケージもリニューアルし、ラベル中央に「洗練されたクリアな味、辛口。」という文字を大きく載せて、「スーパードライ」の特長をストレートに訴える。

「スーパードライ」は、"辛口""ドライ"という従来にはない新しいビールの味わいや価値を提案した商品として、1987年3月17日に発売。発売3年目の89年に初めて年間販売数量1億ケースを達成して以来、24年連続で毎年1億ケース以上を販売し続けている。